国際バイオミミックリー教育サミット

国際バイオミミックリー教育サミット、および第一回世界バイオミミックリー会議が今週末(6月21~23日)ボストンのマサチューセッツ大学で開催されています。
http://www.treehugger.com/biomimicry/dont-miss-first-biomimicry-global-conference.html


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バイオミミックリー(Biomimicry) は、あまり馴染みのない言葉かも知れませんが、基本的な考え方は 「自然の植物や生物の持っている機能から、将来の技術開発のために応用できる部分を学ぶ。 また、生物の形や特性から、将来の人間の文化性やライフスタイルの方向性を探る上での研究に役立てることを目的とする学問です。

この考えは、古くはレオナルド・ダビンチが鳥を見て飛行機というメカニックな手段による鳥の再現を考えていたのが、バイオミミックの始まりといわれています。
近年では、1974年には辞書にも掲載され始めており、メインストリームな研究ではないにせよ、着実に研究が続けられてきました。

ここに来て、バイオミミックリーという考え方が再評価されてきたのは、蜘蛛の糸の科学的再生による新素材開発などに代表される未来技術への応用例がいくつか実証されてきていることと、
サステイナブルなライフスタイルへの応用が広く期待できる時代的背景があります。

宮古島プロジェクトがバイオミミックの研究に注目するのは、この研究成果の幾つかが必ず将来の離島生活に大きく貢献するサステイナブルな形での技術革新を生み出してくれるとの期待感があるからです。

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Author:宮古島プロジェクト

宮古島をはじめ離島で暮らす人々の将来のために島を活性化し、島民が心豊かに暮らすことの出来る場所にするための活動モデルをプラットフォーム上で構築するのが、ゆうやなうれ宮古島プロジェクトです。

このブログでは、主に離島の抱える問題に関する世界の参考データや資料を紹介しています。

ゆうやなうれ宮古島プロジェクトはいずれの団体、組織、特定の政治や思想グループにも属さず、影響を受けることの無い完全独立系の活動組織です。

(宮古島プロジェクト 運営管理部)

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