残したいもの

4月8日(日)、 宮古島の北に位置する池間島の湿原へ行きました。

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サギの仲間を主に、何種類かの野鳥を見ることができました。 ここは、珍しい迷い鳥が観察されるところで、白鳥が舞いおりたこともあります。

感心したのは、野鳥の観測所に鳥名入りの野鳥の写真が何枚も置かれていたことです。 宮古島野鳥の会の会長、仲地邦博(くにひろ)氏が撮影したもので、野鳥の名前をあまり知らない私にはとても役立つものでした。

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湿原の周囲では、鳥だけではなく何種類ものチョウやトンボも観察することができました。
特にチョウの種類が多くオオブマダラ、モンシロチョウ、シロオビアゲハ、キチョウ、アオスジアゲハ、ナミアゲハ、カバマダラ・・など10種類ほどが観察できました。

こんなにたくさんの種類のチョウをみるのは、ほんとうに久しぶりです。 池間湿原は、宮古島でも数少ない鳥や小動物たちの楽園です。

気になるのは、この湿原の面積が年々小さくなってきていることです。 この小さな湿原を守りたいと、改めて感じました。

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宮古島をはじめ離島で暮らす人々の将来のために島を活性化し、島民が心豊かに暮らすことの出来る場所にするための活動モデルをプラットフォーム上で構築するのが、ゆうやなうれ宮古島プロジェクトです。

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