台風が通過したあとの海岸

 5月28日、台風2号が宮古島を通過しました。その3日後、台風が漂着ゴミにどのような影響を及ぼすのかを調べに行きました。
 白川田の浜は、ゴミが殆どありません。 最近、あるボランティア団体が清掃したと聞いていましたので、そのお陰だと思いました。

2011-6-4-shirakawada-430.jpg

が、それにしても少なすぎる。清掃後もすぐにゴミが流れ着くはずだが・・・ 他の浜はどうだろうか?

2011-6-4-miyahara-430.jpg

 宮原第二水辺公園・・、驚き! 美しすぎる! アダン等の木々の中に少々あるものの、浜にあったあの多量の発泡スチロール、浮き、ドラム缶等・・みんな無いのです。 岩や砂浜も、波に洗われてきれいです。
 
2011-6-4-aran2-430.jpg

 狩俣のアラン浜は、入り組んだ吹き溜まりみたいな場所は相変わらずでしたが、砂浜とその奥に群生するグンバイヒルガオの中のゴミが激減していました

 いつでも、どの浜でもそうだと断言できませんが、どうやら台風はかなりのゴミをもっていくようです。 ゴミ処理施設のない小さな島は、案外このように自然の力が浜を掃除してくれるに任せているのかもしれません。 
 しかし、海洋ゴミが減ったわけではなく、どこかの地域に再び流れ着く可能性が高いのです。 私たちの島の漂着ゴミもそうかも知れません。 やはり、ゴミの減量を真剣に考える必要があると思います。

プロフィール

宮古島プロジェクト

Author:宮古島プロジェクト

宮古島をはじめ離島で暮らす人々の将来のために島を活性化し、島民が心豊かに暮らすことの出来る場所にするための活動モデルをプラットフォーム上で構築するのが、ゆうやなうれ宮古島プロジェクトです。

このブログでは、主に離島の抱える問題に関する世界の参考データや資料を紹介しています。

ゆうやなうれ宮古島プロジェクトはいずれの団体、組織、特定の政治や思想グループにも属さず、影響を受けることの無い完全独立系の活動組織です。

(宮古島プロジェクト 運営管理部)

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR
Copyright © 宮古島プロジェクト